ショック・・・ケイト・スペード自殺でブランド存続危機!?

ショック!日本でも大人気ブランドデザイナーの死

とてもショッキングなニュースが飛び込んできました。

アメリカの有名デザイナー、ケイト・スペード氏(55)が6月5日、

ニューヨークの自宅で首をつった状態で発見されました。

自殺とみられています。

出典:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10321.php

娘にあてた遺書も見つかっているようです。

スペードは、ファッション界で大きな成功を収めたデザイナーだった。夫のアンディ・スペードと共に、自らの名を冠したブランド、「ケイト・スペード ニューヨーク」を立ち上げ、有名ブランドに育て上げた。スペードがデザインしたアイテム、特にハンドバッグは、鮮やかな色遣いと遊びごころを取り入れたデザインで人気を博した。

出典:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10321.php

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ケイト・スペードの魅力

「ケイト・スペード ニューヨーク」といえば、日本でも大人気のブランド。

カラフルでポップなデザインは自立した女性を思い起こさせ、

個性的かつ実用的なバッグはOLや学生を中心に

多くの女性を虜にしています。

バッグだけでなく、財布やカードケースといった小物、

アクセサリーやスマホケースなども人気がありますよね。

ブランドバッグにしては高すぎないのも魅力。

普通のOLでも、ちょっと頑張れば手に入るお値段というのも嬉しい点でした。

20〜30代の女性ならひとつは 持っているのではないでしょうか。

かくいう私もケイト・スペードのファンの1人。

個性的なデザインは見ているだけでワクワクさせてくれて

憧れのブランドでもありました。

デザイナーの死でブランド存続危機!?

そのデザイナーであるケイト・スペードが亡くなった・・・

もしかして、もう「ケイト・スペード ニューヨーク」のブランドは

無くなってしまうのでしょうか?

調べてみると、

ケイト・スペード氏は随分前にブランドを手放しているようです。

ケイトとその夫・アンディ・スペード氏は、

1993年に「ケイト・スペード ニューヨーク」を立ち上げますが、

ほどなくして大手百貨店のニーマン・マーカス・グループに売却、

2006年にはリズ・クレイボーン社に株を売却、

ケイトは翌年の2007年、デザイナーを辞任して会社を去りました。

スペード夫妻が経営から離れた後もブランドは成功を続け、

2017年、24億ドルでコーチ(現・タペストリー)に買収され、

傘下に入っています。

ということで、どうやらケイト・スペードの死は

直接ブランドの経営に影響しないようです。

しかし、自殺ということでどうしてもブランドのイメージは悪くなってしまいますよね。

ブランド名も亡くなったケイトそのまんまなので、

ブランドに傷がついてしまったと言えるでしょう。

ブランドの魅力であるポップで個性的なデザインも

もうワクワクさせてくれるものではなくなるかもしれません。

少なくとも、私にとってのキラキラしたブランドではなくなってしまいました。

今回のニュースで、売り上げにも多少なりとも影響してくるでしょう。

今回の事態を受けて、ケイト・スペード ニューヨークの

Webサイトのトップページには

下記のメッセージが表示されています。

”ケイト・スペード、先見の明のあった私たちの創業者が亡くなりました。

私たちは彼女の家族と同じように、とても悲痛な思いの只中にいます。

私たちは彼女がこの世界にもたらしてくれた全ての美しいものを

誇りに思います。”

創始者であるケイトを思ったコメントですね。

ケイト・スペード自殺の理由は?

報道によると、自宅には娘にあてた遺書が残されていたようです。

デザイナーとして大成功したケイトですが、なぜ自殺してしまったのでしょうか?

スペード夫妻は「ケイト・スペード ニューヨーク」を手放した後、

2016年に靴やバッグを展開する新ブランド

「フランシス・ヴァレンタイン」を立ち上げました。

一部報道によると

夫婦で新しいブランドの方向性に違いがあり、

私生活でもすでに別居していて離婚について話し合っているということでした。

ケイトの娘にあてた遺書の中には

「詳しいことはパパに聞いて」というような内容が書かれていたそうです。

そのことも、夫婦仲がうまくいっていなかったことを裏付けているようですね。

さらに、ケイトは躁うつ病を患っており、家族は治療を勧めましたが

彼女は周囲にばれるのを避けるため治療をしていなかったとも言われています。

表向きは成功者であったとしても、本人にしかわからない悩みを抱え

孤独に苦しんでいたのかもしれませんね。

世界中の女性が憧れるファッションデザイナーの死は

とてもショッキングなことですが、

人間が抱える深い闇について教えてくれるようです。

好きなブランドだけに、とても残念です。

ご冥福をお祈りいたします。

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